Please ensure Javascript is enabled for purposes of website accessibility
Powered by Zoomin Software. For more details please contactZoomin

AVEVA™ InTouch HMI

モーダルウィンドウとShowGraphic()関数

  • Last UpdatedOct 08, 2024
  • 1 minute read

ShowGraphic() スクリプト関数を使用してモーダルなポップアップ ウィンドウを開いた場合、システムでは、スクリプトの残りを実行することができません。ウィンドウを閉るとスクリプトの残りの部分が実行されます。

モーダルなポップアップ ウィンドウを複数開いた場合は、モーダル チェーンの中心に積み上げられたモーダル ウィンドウをクリックすることまたは閉じることはできません。システムでは、グラフィックが閉じられるまでに、保留または未処理状態のスクリプトの処理が行われるように、モーダル チェーンを保持します。モーダル なウィンドウの下にあるウィンドウを閉じようとする動作は、ブロックされます。

以下の例 1 および例 2 では、ShowGraphic() 関数を使用するモーダル ウィンドウの動作を示します。

以下の例 3 では、グラフィック キャッシュ メモリ機能が有効となっている間に、ShowGraphic() 関数を使用して同一の ID を持つモーダルなウィンドウを操作する固有のシナリオを示します。

モードレスのSymbol1(S1)がモードレスのSymbol2(S2)を開きます。その際、ShowGraphic()スクリプト関数を使用します。モードレス グラフィック S2 がモードレスの Symbol3(S3)を開きます。その際、ShowGraphic() スクリプト関数を使用します。このシナリオでは、次の処理を行います。

  • S2 は、S3 が閉じるまでは、スクリプトを完了して閉じる(HideSelf)ことができません。

  • [ウインドウを閉じる]ボタンを使用して S2 を閉じることはできません。

  • モーダルなグラフィック S3 が閉じて S2 のスクリプトが完了するまでは、別のウィンドウから HideGraphic(S2)スクリプト関数を使用して S2 を閉じることはできません。

  • モーダルなグラフィック S3 が閉じて S2 のスクリプトが完了するまでは、同じ ID を含む ShowGraphic(S2)スクリプト関数を使用して S2 を閉じることはできません。

  • 別のウィンドウから HideGraphic(S1)スクリプト関数を使用して S1 を閉じることはできます。これは後続のグラフィック S2 がモードレスであるためです。

モードレスSymbol1(S1)がモーダルなSymbol2(S2)を開きます。その際、ShowGraphic()スクリプト関数を使用します。モーダル グラフィック S2 がモードレスの Symbol3(S3)を開きます。その際、ShowGraphic() スクリプト関数を使用します。このシナリオでは、次の処理を行います。

  • S1 は、S2 が閉じるまでは、スクリプトを完了して閉じる(HideSelf)ことができません。

  • S2 は、S3 が閉じるまでは、スクリプトを完了して閉じる(HideSelf)ことができません。

  • [ウインドウを閉じる]ボタンを使用して S1 や S2 を閉じることはできません。

  • モーダルなグラフィック S3 が閉じるまでは、別のウィンドウから HideGraphic(S2)スクリプト関数を使用して S2 を閉じることはできません。

  • モーダルなグラフィック S2 が閉じるまでは、別のウィンドウから HideGraphic(S1)スクリプト関数を使用して S1 を閉じることはできません。

  • モーダルなグラフィック S3 が閉じるまでは、同じ ID を含む ShowGraphic(S2)スクリプト関数を使用して S2 を閉じることはできません。

  • モーダルなグラフィック S2 が閉じるまでは、同じ ID を含む ShowGraphic(S1)スクリプト関数を使用して S1 を閉じることはできません。

  • 別のウィンドウから HideGraphic スクリプト関数を使用するか、[ウィンドウを閉じる]ボタン(有効な場合)を使用することによって S3 を閉じることができます。

グラフィックは同じ ID を持つ別のグラフィックを開くことによって閉じることができます。この操作によって元のグラフィックが置き換えられますが、モーダルなダイアログで ShowGraphic で開くグラフィックと同じ ID は使用しないことが推奨されます。

グラフィックキャッシュメモリ機能を有効にした状態で、ShowSymbol(SS)はグラフィックSymbol1(S1)(モーダル)を表示するためのボタンと、グラフィックSymbol1(S1)(モードレス)を表示するための別のボタンを備えています。S1 は ShowGraphic() 関数で Symbol2(S2)を開くよう設定されています。このシナリオでは、次の処理を行います。

  • [グラフィックの表示]ボタン S1(モードレス)をクリックしてポップアップ S1 画面を開きます。S1 の ShowGraphic() ボタンをクリックし、「Graphic01」というタイトルのポップアップ S2 画面を開きます。

  • ユーザーは S2 に入力できます。

  • ポップアップが開いた状態で、[グラフィックの表示]ボタン S1(モーダル)をクリックします。ポップアップ S1 画面が開きます。S1 の ShowGraphic() ボタンをクリックします。「Graphic01」というタイトルのポップアップ S2 画面が開きます。既に開いている Graphic01 のポップアップ ウィンドウと置き換わります。

  • Graphic Cache メモリ機能を有効にした状態で、S1 は、モーダルなものから SS へ、モードレスなものから SS へと変更することはできません。

  • ユーザーは、S2 への入力は行えません。

  • 別の方法として、モードレスの S1 から開いた S2 を閉じ、その後モーダルな S1 を開いて、ShowGraphic() ボタンをクリックして S2「Graphic01」を開きます。

  • ユーザーは、S2 への入力を行えます。

例 3 の詳細については、「同一IDでのShowGraphicウィンドウの動作」を参照してください。