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AVEVA™ InTouch HMI

NAD 用 InTouch アプリケーションの設定

  • Last UpdatedApr 24, 2026
  • 1 minute read

ネットワーク アプリケーション開発(NAD)は、クライアント ベースとサーバー ベースのアーキテクチャの利点を組み合わせたものです。NAD を使用すれば、アプリケーションの変更を自動的に通知し、更新されたアプリケーションを表示ノードに自動的に分散できます。

NAD 用にアプリケーションを設定する場合、WindowViewer による NAD リポジトリ アプリケーションのコピー先のフォルダを指定する必要があります。

  • これが開発ノードの場合は、ローカル フォルダ パス(c:\InTouch\NAD など)を入力することができます。また、ネットワーク上のリモート UNC パス(\\node\share\path など)を入力することもできます。これは、ファイルの大半が中央に保存されるファイル サーバー ベースのネットワークの場合に便利です。

  • これがクライアント ノード(ランタイムのみ)である場合、通常ローカル フォルダ パスを使用します。

WindowViewer の動作がネットワークの遅延や障害の影響を受けないように、できるだけローカル フォルダを指定することが推奨されます。

警告:ルート フォルダまたはルート フォルダを指す UNC パス名は指定しないでください。表示ノードは、NAD リポジトリ アプリケーション ディレクトリをコピーする前に、指定されたコピー先アプリケーション フォルダの下にあるファイルとサブフォルダをすべて削除してしまいます。そのため、NAD リポジトリ アプリケーション フォルダのパス、または NAD リポジトリ アプリケーション フォルダへの UNC は決して使用しないでください。

フォルダを指定しない場合、WindowViewer が起動するフォルダ内に、NAD という名前のローカル サブフォルダが WindowViewer によって自動的に作成されます。NAD フォルダは、一時フォルダと見なされます。NAD 自体によってコピーされたもの以外のフィルはこのディレクトリに保存しないでください。

NAD 用アプリケーションを設定する

  1. アプリケーション マネージャを起動します。

  2. [ツール]タブで、[ノードのプロパティ]を選択します。

    [ノードのプロパティ]画面が表示されます。

    Node properties screen

  3. [ネットワーク アプリケーション開発をオン]ラジオ ボタンを選択します。

  4. [ローカル ディレクトリ]ボックスに、WindowViewer が NAD リポジトリ アプリケーションをコピーするフォルダのパスを入力します。

  5. [ポーリング周期(秒)]ボックスに、表示ノードが開発ノードの更新をチェックする間隔を秒単位で入力します。

    • ここでは、小さすぎる値を設定しないようにしてください。WindowViewer が NAD リポジトリ アプリケーションの変更を必要以上に頻繁にチェックすると、実行中のアプリケーションへのサービスが妨げられる可能性があります。

  6. モードの変更]領域で、NAD リポジトリ アプリケーションが変更された場合の WindowViewer での動作を決定するオプションを選択します。

    • 開発ノードで行われた変更を WindowViewer ノードが無視するように設定するには、[変更を無視]を選択します。

    • 更新された NAD リポジトリ アプリケーションを WindowViewer ノードにコピーし(そのように設定されている場合)、次に再起動するように設定するには、[WindowViewer の再起動]を選択します。

    • アプリケーションが変更されたというメッセージをオペレータに表示するには、[WindowViewer の再起動時にメッセージ表示]を選択します。オペレータは、更新されたアプリケーションで WindowViewer を再起動するのか、または現在のアプリケーションの使用を続行するのかを選択できます。

    • 開発ノードで行われた変更を WindowViewer に動的にロードするには、[WindowViewer に変更をロード]を選択します。大量の更新が行われた場合には、ロードする速度が遅くなることがあります。

      注意:アプリケーションの変更がマイナーで少ない場合のみ、[WindowViewer に変更をロード]オプションを使用することが推奨されます。マイナーな変更の例には、既存のウィンドウ内の変更、グラフィック ツールバー要素のサイズ変更、新しいグラフィック ツールバー要素の追加、および参照の変更などがあります。WindowViewer の再起動が必要な変更(新しいタグの追加、新しいウィンドウの追加、設定の変更など)を行った場合、または再起動が必要かどうかがわからない場合は、いずれかの再起動オプションを使用してください。

    • アプリケーションが変更されたというメッセージをオペレータに表示するには、[WindowViewer へ変更ロード時にメッセージ表示]を選択します。変更をロードするよう、オペレータにメッセージが表示されます。

  7. [OK] を選択します。

詳細については、「Application Development Options (アプリケーション開発オプション)」というタイトルのビデオをご覧ください。