UNC を経由した共有ファイルへのアクセス
- Last UpdatedAug 27, 2025
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通常、アプリケーション ディレクトリのエントリ、アイテムの設定、および分散アラームなどのためにファイル パスを入力する場合に、UNC(Universal Naming Convention)アドレスを使用できます。UNC 名を使用した場合、マッピングされたドライブを作成する必要はありません。
UNC アドレスの形式は「\\Node\Share\Path」です。各要素の意味を以下に示します。
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「Node」は、ファイル共有が含まれているコンピュータの名前です。
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「Share」は、そのコンピュータ上の共有フォルダに割り当てられている論理名です。
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「Path」は共有に対する通常のパスです。
注意:SuiteLink を使用する場合、ノード名は 15 文字に制限されています。
UNC を使用してファイルにアクセスするには、アクセス先のコンピュータ上にファイル共有を作成する必要があります。詳細については、Windows のマニュアルを参照してください。
たとえば、「EngineRm」というネットワーク名のコンピュータがあり、共有名「Root」とルート ドライブ「C:\」を共有しているとします。「C:\IT\Apps\Boiler」アプリケーションの UNC パスを設定するには、次の UNC を使用する必要があります。
\\EngineRm\Root\IT\Apps\Boiler
「Boiler」ディレクトリ自体が「Boiler」として共有されている場合、UNC は以下のように省略できます。
\\EnginerRm\Boiler
PATH 環境変数で指定したパスに共有がある場合、パスは必要ありません。
注意:UNC アドレスで参照されるファイルに書き込む必要がある場合、ローカル ノードのときでもその共有は読み書き共有でなければなりません。UNC を使用してパスワード保護された共有にアクセスするには、まずネットワーク ドライブのマッピングを設定しなければなりません。Windows エクスプローラを使用すれば、リモート ノードからドライブのマッピングを設定できます。