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AVEVA™ InTouch HMI

無操作タイムアウトの設定

  • Last UpdatedApr 27, 2026
  • 1 minute read

無操作オペレータを WindowViewer アプリケーションから自動的にログオフするように InTouch を設定できます。オペレータは無操作のためにログオフされた場合、後で再びログオンする必要があります。自動無操作ログオフ期間を設定することによって、オペレータがワークステーションを離れる場合、InTouch アプリケーションへの不正アクセスを防ぐことができます。

タイマーは、オペレータが実行中の InTouch アプリケーションと対話していない時間を測定します。タイマーは、オペレータがマウスまたはその他の入力デバイスを使用してデータを入力するたびにリセットされます。タイマーで設定した時間が経過した場合、ユーザーは自動的にログオフされます。

注意:接続エクスペリエンスでは、無操作タイムアウトはサポートされません。ユーザーの操作が必要です。

オペレータの自動ログオフは 2 段階のステップで行われます。

  1. WindowViewer は、オペレータの無操作時間が指定された警告期間を超えると、$InactivityWarning システム タグを 1 に設定します。条件 QuickScript で $InactivityWarning タグを使用して、オペレータに保留中の無操作ログオフについて警告するウィンドウを表示できます。オペレータは、指定したタイムアウト時間が発生する前に応答することによって、ログオンした状態を維持できます。オペレータが何らかの操作を行うと、$InactivityWarning タグと無操作タイマーがゼロにリセットされます。

  2. オペレータが無操作警告の後で応答しなかった場合、タイムアウト時間に達すると、$InactivityTimeout システム タグが 1 に設定されます。$InactivityTimeout が 1 になると、WindowViewer はログオンしているオペレータ名を予約名 None に設定して、$AccessLevel セキュリティ タグを 0 に設定します。ユーザーは自動的にログオフされます。

タイムアウト機能は警告機能とは無関係に使用できます。

無操作タイムアウトを設定するには

  1. WindowMaker を開きます。

  2. [ファイル]メニューで、[設定]をポイントし、[WindowViewer]をクリックします。

    WindowViewer の設定画面が表示されます。

  3. [無操作時間の設定(秒)]領域で、警告とタイムアウトの値を設定します。以下の手順を実行します。

    • [警告]ボックスに、$InactivityWarning タグが 1 に設定されるまでの秒数を入力します。

    • [タイムアウト]ボックスに、$InactivityTimeout タグが 1 に設定されてユーザーが自動的にログオフされるまでの時間を秒で入力します。

    Warning value in Inactivity in secs area

  4. [OK]をクリックします。

  5. 無操作警告時間が経過した後に「警告 - ログオフが保留中です」という名前のウィンドウを表示するには、条件として "$InactivityWarning" を使用し、スクリプト本文が以下のような条件スクリプトを作成します。

    Show "ログオフが保留中です";

  6. 無操作タイムアウト時間が経過した後に「ログオフしました」という名前のウィンドウを表示するには、"$InactivityTimeout" を条件とし、スクリプト本文が以下のような条件スクリプトを作成します。

    Show "ログオフしました";

    注意:無操作タイマーは、Active-X コントロールおよび OLE オートメーション コントロールに対してはリセットされません。