再使用可能なタグ構造を定義する
- Last UpdatedAug 27, 2025
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スーパータグは、関連するタグのセットのテンプレートです。スーパータグ テンプレートに属しているタグは、生産工程で 1 つのコンポーネントの共通のプロパティに関連付けられます。
スーパータグを利用することで、開発期間が短縮されます。生産工程でコンポーネントごとにタグのセットを作成する代わりに、1 つのスーパータグ テンプレートを複製し、同じプロパティを持つ工程内のすべてのコンポーネントに個別のインスタンスを作成することができます。
スーパータグ テンプレート
下図に、ポンプのデータに関連付けられた関連タグのセットで構成されるスーパータグ テンプレートを示します。このテンプレートを複製して、プロセスの中ですべての同じポンプに対してスーパータグのインスタンスを作成することができます。
スーパータグのインスタンスに含まれるタグはすべて、普通のタグとまったく同じように機能します。メンバー タグのデータ型には、InTouch の論理型、整数型、実数型、メッセージ型を指定することが可能です。タグは、トレンド、アラーム、およびすべてのタグ ドットフィールドをサポートしています。
スーパータグ テンプレートは、メンバーのタグを 2 階層の入れ子構造にまとめることができます。スーパータグ テンプレートには、最大 64 個の子タグを組み込むことができます。各子タグも最大 64 個のサブメンバー タグを持つことができます。つまり、スーパータグ テンプレートには合計 4095 個のタグが入ります。
以下の図は、スーパータグ テンプレート内のタグの構造を示しています。
1 つのスーパータグ テンプレートの親が別のスーパータグ テンプレートに埋め込まれると、子メンバーになります。
スーパータグの親テンプレートを作成すると、タグ名ディクショナリでは[タグ タイプ]ダイアログ ボックスにタグ タイプとして一覧表示されます。新しいタグを作成した場合、タグ タイプとして直ちにそのテンプレートを選択できるようになります。新しく作成したスーパータグ タイプを使用するタグを定義するために WindowMaker を再起動する必要はありません。
スーパータグ テンプレートの保存
デフォルトでは、すべてのスーパータグ テンプレートは、C:\ProgramData\Wonderware\InTouch フォルダの Supertag.dat ファイルに保存されます。スーパータグ テンプレートは別の場所に保存することもできます。
スーパータグ テンプレートを保存する場所を指定する
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WindowMaker を開きます。
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[ファイル]メニューの[設定]を選択し、[WindowMaker]を選択します。
WindowMaker の設定画面が表示されます。
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[スーパータグのパス]テキスト ボックスで、スーパータグ テンプレートを保存するパスを指定します。
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スーパータグ データをアプリケーション ディレクトリに保存するには、[アプリケーション ディレクトリにスーパータグ データを保存]チェック ボックスをオンにします。このオプションを選択すると、[スーパータグ テンプレート パス]フィールドで指定したパスが上書きされます。
注: スーパータグ テンプレートをエクスポートする場合、このチェック ボックスをオンにして、それぞれの InTouch アプリケーションをエクスポートできます。詳細については「テンプレートとして使用するための InTouch アプリケーションのエクスポート」を参照してください。
スーパータグをインポートする
InTouch アプリケーション移行の際にスーパータグをインポートするには、「InTouch アプリケーションの移行中にアセットをインポートする」を参照してください。