リモート 参照による I/O データ アクセス
- Last UpdatedSep 26, 2024
- 1 minute read
InTouch HMI では、工場のオートメーション アプリケーションのクライアント/サーバー アーキテクチャをサポートします。InTouch アプリケーションが稼動しているノード上にあるローカル タグ名ディクショナリのタグを一切使用することなく、クライアント アプリケーションの開発が可能です。また、リモート タグの参照を使用することにより、リモート ノードのタグを使用する 1 つのノード上でアプリケーションを実行できます。
以下の図に、TempTag がノード 2 でローカルに定義されているシンプルな例を示します。
この例では、ノード 1 で稼動している InTouch アプリケーションは、2 つの方法によってノード 2 の TempTag の値を取得できます。
-
関連付けられているアクセス名のノード名にノード 2 を使用する I/O 型タグを、ノード 1 のタグ名ディクショナリで作成します。
-
リモート 参照を使用して直接 TempTag を参照します。たとえば、Node2:"TempTag" のように使用します。
他のアプリケーションでリモート タグを直接参照する場合には、AccessName:item の記述だけが必要です。ローカル タグ名ディクショナリでリモートタグを定義する必要はありません。リモート 参照により、DAServer や Microsoft Excel などのあらゆる I/O データ ソースのデータにアクセスすることもできます。
スーパータグへのリモート 参照を作成することもできます。スーパータグへのリモート タグ 参照に有効な構文を次に示します。
Access_name:Parent_Instance\ChildMember\SubMember.
スーパータグに対するリモート 参照については、「スーパータグ メンバーを参照する」を参照してください。
ウィンドウまたは QuickScript をインポートすると、プレースホルダ タグをリモート タグ 参照に変換できます。ローカルのタグ名ディクショナリでタグを定義する必要はありません。リモート 参照は、ネットワーク上の任意のアプリケーションからアクセスできます。