タグ名ディクショナリを使用したタグの管理
- Last UpdatedApr 24, 2026
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タグ名ディクショナリを使用して、InTouch アプリケーションのタグを作成できます。以下の図は、[タグ名ディクショナリ]ダイアログ ボックスと、I/O タグのプロパティを定義するすべてのオプションを示しています。

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フィールド名 |
説明 |
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基本設定 |
名前、グループ、データ タイプなどの主要フィールドを表示します。 |
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詳細設定 |
主要フィールドとは別に、初期値、工学単位、最小値・最大値など、その他のすべてのフィールドを表示します。 |
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アラーム |
主要フィールドとは別に、確認モデル、アラーム限界(LoLo、Lo、Hi、HiHi)、偏差アラーム(Minor、Major)、ROC などのアラーム関連フィールドを表示します。 |
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両方 |
アラーム関連フィールドとその他の利用可能なすべてのフィールドを表示します。 |
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メンバー |
このフィールドは、[タイプ]に[スーパータグ]を選択すると有効になります。メンバー リストにスーパータグのメンバーが表示されます。このフィールドには、[メンバー リスト]、[データ アクセス]、[メモリ]、[I/O]の各フィールドが含まれます。 |
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新規 |
新しいタグを作成します(https://docs.aveva.com/bundle/intouch-hmi/page/316345.html)。 |
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リストア |
最後に保存された値を復元します。 |
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削除 |
使用していないタグを削除します。使用中の場合、このオプションは無効になります。 |
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保存 |
タグの設定を保存します。 |
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<< |
前のタグに切り替えます。 |
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>> |
次のタグに切り替えます。 |
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選択 |
[タグの選択]ウィンドウを開き、既存のタグを選択できます。 |
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キャンセル |
変更を保存せずに[タグ名ディクショナリ]を閉じます。 |
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閉じる |
変更を保存して[タグ名ディクショナリ]を閉じます。 |
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タグ名 |
タグの名前 |
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タイプ |
サポートされている InTouch タグ タイプを表示します。InTouch タグの各タイプには独自のデータ プロパティがあります。選択したタイプに基づいてフィールドが表示されます。 |
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ローカル タグ |
ユーザーが Web Client で使用するセッションごとのメモリ タグを作成できるようにします。メモリ型タグは、InTouch アプリケーション内の内部システム定数や変数を定義します。 |
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グループ |
デフォルトでは、すべてのタグ変数は $System アラーム グループに属します。オプションを使用してアラーム グループを変更できます。 |
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読み取り専用 |
このフィールドは、[タイプ]に[I/O]を選択した場合に有効になります。ランタイム時にこのフィールドが選択されていると、 I/O ソースへの書き込みはできません。 |
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読み取り、書き込み |
このフィールドは、[タイプ]に[I/O]を選択した場合に有効になります。ランタイム時にこのフィールドが選択されていると、 I/O ソースへの書き込みができます。 |
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コメント |
コメントは任意です。 |
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ログ データ |
その特定のタグのデータをログ ファイルまたは Historian に記録します。 |
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イベント ログ |
そのタグのイベントをログ ファイルに記録します。変数値ログのオプションを設定することができます。このオプションを選択すると、[優先度]フィールドが表示されます。 |
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変数値保持 |
このフィールドを選択すると、アプリケーションを再起動した際に、タグの初期値としてランタイム時の最後の有効値が設定されます。 |
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パラメータ値保持 |
このフィールドを選択すると、アプリケーションを再起動した際に、タグの最小値、最大値、ログ デッドバンドなどがランタイム時の最後の有効値に設定されます。 |
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初期値 |
論理型、整数型、実数型、およびメッセージ型のタグ変数には、InTouch アプリケーションが WindowViewer で起動した際に初期値が割り当てられます。論理型タグ変数の場合の初期値は、とり得るバイナリ状態のいずれかです。整数型と実数型のタグ変数の場合、初期値はアプリケーションが起動したときにタグ変数に割り当てられた数値です。 |
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デッドバンド |
デッドバンドによりタグ変数値の感度が設定されます。これは通常、値が絶えず変化する I/O タグ変数に関連付けられます。タグ変数の一時的な微小変化をデッドバンドによって取り除くことで、InTouch のデータ処理量が削減できます。 |
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工学値最小値 |
タグに割り当て可能な数値の範囲の下限を設定します(タグに割り当てられる工学単位の最小値)。 |
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工学値最大値 |
タグに割り当て可能な数値の範囲の上限を設定します(タグに割り当てられる工学単位の最大値)。 |
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生データ最小値 |
I/O サーバーから受け取った生データの下限クランプの設定 |
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生データ最大値 |
I/O サーバーから受け取った生データの上限クランプの設定 |
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工学単位 |
タグの値の測定単位を表す工学単位を割り当てます。たとえば、ポンプ圧に関連する整数型タグ変数の[工学単位]プロパティには PSI を割り当てることができます。 |
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ログ デッドバンド |
ログ デッドバンドにはしきい値が設定され、このしきい値を超えなければタグ変数の値はログ ファイルに書き込まれません。 |
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コンバージョン 線形 平方根 |
工学単位を計算する際に、生データ値をスケーリングするための変換のタイプ。 |
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アクセス名 |
アクセス名によって、別の I/O データ ソースとの通信リンクが定義されます。各アクセス名には、ノード名、アプリケーション名、およびトピックで構成される I/O アドレスが指定されます。 |
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アイテム |
ユーザー定義のタグ名をアイテムとして設定できます。アイテム名には、最大 254 文字を入力できます。 |
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タグ変数名をアイテム名として使用 |
タグ名をアイテムとして使用できます。アイテム名には、最大 254 文字を入力できます。 |
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確認モデル |
タグ変数に関連付けられている確認モデルを以下のように監視します。 0 = 条件(デフォルト) 1 = イベント指向 2 = 拡張サマリ |
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状況 |
確認を行うと、その確認が行われた時点までに発生した、アラーム状況またはサブステートへのすべての移行が「確認済み」としてカウントされます。これがデフォルトの確認モデルです。 |
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イベント指向 |
確認は、アラーム状態またはサブステートへの特定の移行に対してのみを行われます。確認は最後のトランザクションを参照している場合にのみ受け入れられます。 |
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拡張サマリ |
確認は、アラーム状態への移行、サブステートへの遷移、または平常状態への復帰のいずれであっても、特定の移行に対してのみ行われます。平常状態からの移行はすべて、新しい「平常への復帰」(RTN)グループの開始としてマーク付けされます。RTN グループ内でのすべての移行は、RTN グループ全体が確認されたと認識されるまで、個別に確認される必要があります。 |
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アラーム コメント |
アラームの内容を説明するための任意指定のアラーム コメント |
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アラーム値
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アラーム タイプの制限値。たとえば、LoLoアラームやLowアラームの場合、タグの値がアラーム値を下回ると、アラーム状態となります。Hi アラームおよび HiHi アラームの場合、タグ変数の値が[アラーム値]を超えた場合にアラームが発生します。しきい値には、実数値を使用できます。 |
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LoLo |
アラーム タイプ |
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低 |
アラーム タイプ |
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優先度 |
アラームの優先度を設定します。1 から 999 までの数字を入力します。 |
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アラーム抑止タグ変数 |
各アラーム状態に対して、アラームがアクティブ状態に移行することを防ぐ抑止アラーム タグ変数を任意で割り当てることができます。 |
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Hi |
アラーム タイプ |
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HiHi |
アラーム タイプ |
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ディッドバンド値 |
デッドバンド値プロパティは、WindowViewer がランタイム メモリ内のタグ変数値を更新する前に超える必要があるしきい値を設定します。 |
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小偏差 |
この値は、整数型または実数型タグ変数に設定された小偏差アラームしきい値を示します。 |
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大偏差 |
この値は、整数型または実数型タグ変数に設定された大偏差アラームしきい値を示します。 |
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Target |
現在のタグ変数値が目標値と比較され、差異の絶対値が 1 つ以上のしきい値と比較されます。 |
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偏差デッドバンド % |
アナログ型タグ変数が基準値からどの程度逸脱すると、小偏差または大偏差のアラーム状況が発生するかを示すパーセンテージです。 |
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変化率 |
変更率アラームは、測定間隔内でアラームの絶対値が指定された制限を超えたときを検出します。値が変化するたびに、タグ変数は変化率アラームについてテストされます。変化率は、以前のタグ値、以前の変更が行われた時間、現在のタグ値、および現在の時間を使用して計算されます。特定の時間範囲内で計算された変化率は、タグに対して指定された変化率のパーセンテージ制限と比較されます。計算された変化率がパーセンテージ制限より大きい場合、アラーム状況がタグに設定されます。 |
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% / 秒 最小 時 |
許容される最大の変化しきい値のパーセンテージです。 [秒]、[分]、[時]は時間間隔の単位です。 |
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優先度 |
アラームの優先度を設定します。1 から 999 までの数字を入力します。 |
各フィールドの詳細については、「 メモリ型タグ変数のプロパティ 」および「 I/O タグ変数のプロパティ」を参照してください。「The Tagname Dictionary (タグ名ディクショナリ)」というタイトルのビデオもご覧ください。