.NET スクリプト ライブラリ内の競合するメソッドのインポートの解決
- Last UpdatedAug 27, 2025
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.NET クラス スクリプト ライブラリをアプリケーションにインポートするとき、既存のスクリプト ライブラリはインポートするライブラリで置換されます。競合するスクリプト メソッドは、この時点で検出されます。競合検出は、名前空間、クラス名、メソッド名、およびパラメータ宣言に基づいて行われます。
注意:.dll のバージョンやファイル名はメソッド競合検出に影響しません。
インポート時に、競合するメソッドが[スクリプト関数ライブラリのインポート]ダイアログ ボックスに表示されます。

この例では、現在のライブラリに Math::Int32 Add(Int32, Int32) があり、インポートするライブラリのメソッドとして、同じクラス、メソッド名、およびパラメータが含まれています。この場合、「実行される処理」カラムに「置換」と表示されます。インポートを続行すると、インポートするライブラリによってアプリケーションのスクリプト ライブラリ全体が置換されます。
インポートするライブラリには subtract メソッドが含まれないので、[Math::132 Subtract(Int32, Int32)]は「削除」とマークされます。スクリプト メソッドの競合を解決するには、スクリプト ライブラリ全体を置換する必要があります。その結果、インポートするライブラリに含まれないメソッドが削除されることになります。
上記の例のように、既存のメソッドがライブラリから削除される結果となる場合、メソッドのインポートを個々にキャンセルできます。競合するすべてのメソッドを解決するか、インポートそのものをキャンセルする必要があります。
重要:インポート時に重複として検出できるのは、.NET クラス ライブラリ ファイルのみです。既存のライブラリ内のメソッドと競合した場合、.aaSLIB ライブラリおよび .wdf スクリプト拡張子ファイルはインポートされません。その場合、競合の通知は行われません。