コンフィグレータでの System Management Server の設定
- Last UpdatedJul 01, 2026
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System Management Server(SMS)は、System Platform 共通プラットフォーム サービスの一部で、System Platform 2023 の重要なセキュリティ対策を実装するために使用されます。以下の内容が含まれます。
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ノード間通信のポート番号の設定。
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暗号化された(セキュアな)通信だけを使用するか、セキュア(TLS)通信を確立できない場合に暗号化されていない通信を許可するよう SuiteLink 接続を介した通信を設定することができます。SuiteLink は、System Platform のさまざまな多くのアプリケーションで使用されます。SuiteLink セキュリティの設定の詳細については、[詳細設定]ボタンを選択して[通信]タブを参照してください。
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証明書の管理。
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外部 ID プロバイダを介したシングル サインオン(SSO)が許可される OpenID Connect 標準によるユーザー認証。
セキュリティを有効にするには、各 System Platform ノードが System Management Server と通信する必要があります。System Platform トポロジ内の System Management Server は 1 つだけである必要があります。そうでない場合、通信途絶が発生する可能性があります。System Management Server は、共有セキュリティ証明書を格納し、複数のマシン間で信頼関係を確立します。1 つの追加ノードを冗長 SSO サーバーとして設定できます。この冗長 SSO サーバーは、System Management Server にアクセスできない場合のシングル サインオンのバックアップとして機能します。
System Platform 2017 Update 3 以降にアップグレードされていないノードがある場合、それらのノードとの通信には非セキュアな通信を使用する必要があることがあります。ただし、System Management Server と通信するよう設定されている場合、System Platform 2017 Update 3 以降を実行するノード間の通信は暗号化されます。
重要
次の機能を完全に利用するには、SMS を設定する必要があります。
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UDT スクリプト(設定と実行)
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AVEVA Web Client およびその依存サービス
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Operations Control 接続エクスペリエンス
SMS を設定しない場合、これらの機能を使用する時に、断続的なエラーや警告が表示されることがあります。
System Management Server の設定:
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コンフィグレータで[共通プラットフォーム]を展開して[System Management Server]を選択します。
注:System Management Serverのユーザー資格情報の入力が求められた場合、DomainName\UserNameの形式でユーザー名を入力します。ドメイン管理特権があってもローカル マシンの管理者でない場合は、ユーザー資格情報が要求されることがあります。System Management Server を設定するには、Administrators または aaAdministrators OS グループのメンバーである必要があります。詳細については、AVEVA System Platform ヘルプの「System Management Server を設定するためのユーザー資格情報」を参照してください。

注:インストールが完了するとコンフィグレータが自動的に起動します。コンフィグレータは、任意の System Platform ノードの Windows[スタート]メニューから起動することもできます。
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以下の 3 つのオプションが提示されます。
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既存の System Management Server に接続:これがデフォルトのオプションです。System Platform 探索サービスによってネットワーク上の既存の System Management Server が検索されます。検出された System Management Server はドロップダウン リストに表示されます。使用するサーバーを選択するか、サーバーのマシン名を入力します。System Platform トポロジのすべてのコンピュータは同じサーバーに接続する必要があります。
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このコンピュータを System Management Server にする場合、このオプションを選択します。System Platform トポロジ内の他のすべてのコンピュータで[既存の System Management Server に接続]オプションを使用して、このサーバーに接続するように設定する必要があります。
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System Management Server を設定しない(非推奨):暗号化とセキュア通信なしでコンピュータをセットアップする場合、このオプションを選択します。トポロジ内の他のコンピュータは System Management Server を使用するように設定できます。
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詳細ボタンを選択します。
[詳細設定]ウィンドウが開きます。

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[証明書]タブで証明書パラメータを設定します。
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証明書ソース: 自動生成 (デフォルト) または IT によって提供のいずれかを選択します。IT 部門が証明書を提供している場合、[インポート]ボタンをクリックして証明書ファイルを参照します。詳細については、『System Platform インストール』の「証明書のインポート」を参照してください。
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証明書ソース:証明書名が表示されます。詳細を選択すると、インポート済みの証明書が表示されます。証明書は自動更新プロセスを介してサーバー ノードとリモート ノードの両方で定期的に更新されます。
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System Management Server:既存の System Management Server に接続する場合、選択したサーバーの名前とポート番号が表示されます。
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共通プラットフォームのポート:共通プラットフォームのポートは、特定の AVEVA ソフトウェア(Sentinel System Monitor など)との通信に使用されます。一般的に、デフォルト設定を使用できます。リモート ノードは、以下に示すポート番号で設定する必要があります。
デフォルトのHTTPポート:80
デフォルトHTTPSポート:443
詳細については、『AVEVA System Platform インストール』の「詳細設定オプション」セクションを参照してください。
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[通信]タブで通信パラメータを設定します。
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[暗号化されていない SuiteLink 接続を受け入れる(混合モード)]チェック ボックスをオンにして[OK]を選択します。混合モードが有効になり、暗号化された接続と暗号化されていない接続の両方が受け入れられるようになります。

注: 暗号化された接続(V3)のみを使用する場合は、 暗号化されていない SuiteLink 接続を受け入れる(混合モード) チェック ボックスをオフにしてOKをクリックします。
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OKを選択して変更を保存し、SMS 設定ウィンドウに戻ります。
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設定を選択します。
[セキュリティ警告]ウィンドウが表示されます。

マシン間の信頼を確立することによって通信は自由に通過できますが、リモート コンピュータの ID が不明な場合はセキュリティの懸念が生じます。接続先のコンピュータに懸念がある場合、[詳細設定]ダイアログの[詳細...]ボタンを選択して証明書を開き、セキュリティ コードと証明書の詳細を確認します。

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設定が必要な次の項目を左ペインで選択します。必要なすべてのアイテムを設定したら[閉じる]ボタンをクリックしてインストールを完了します。『Application Server ユーザー文書』の「設定後のシステムの再起動」を参照してください。
System Management Server 設定の詳細については、『System Platform インストール』の「System Management Server の設定」セクションを参照してください。