間接型タグとスクリプトを使用する
- Last UpdatedSep 25, 2024
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スクリプトを使用すると、入力ソース タグ変数を間接型タグ変数に割り当てることができます。入力ソース タグを間接型タグに割り当てるには、ソース タグの名前を間接型タグ数の .Name ドットフィールドに割り当てます。
たとえば、IndPumpRPM という名前の間接アナログ型タグ変数を作成する場合、以下の例のようなスクリプト ステートメントを使用して、2 つのソース PumpRPM タグ変数が IndPumpRPM に割り当てられます。
IF PumpNo == 1 THEN
IndPumpRPM.Name = "PumpRPM1";
ELSE
IndPumpRPM.Name = "PumpRPM2";
ENDIF;
間接型タグの割り当てスクリプトは、アプリケーション イベントまたはウィンドウ ボタンを選択するなどのオペレータによる操作によってトリガできます。
間接型タグ変数を別のソース タグ変数と等式化すると、間接型タグ変数はソース タグ変数のように動作します。ソース タグ変数の値が変化すると、間接型タグ変数の値はその変化を反映します。また、間接型タグ変数の値が変化すると、それに対応してソース タグ変数の値も変化します。
間接型タグ変数の .Name ドットフィールドは簡単な文字列であるため、ランタイムで間接型タグ変数を動的に割り当てることができます。たとえば、Number タグ変数の値が変わるたびに実行されるデータ変化 QuickScript を作成すると、その変化に応じて間接型タグ変数 IndPumpRPM に割り当てられるソース タグ変数が変化します。
IndPumpRPM.Name = "PumpRPM" + Text(数値、 "#" );
このスクリプトが実行されると、アナログ型タグ Number の値がテキストに変換されて、PumpRPM 文字列に追加されます。Number が 1 の場合には、間接型タグ IndPumpRPM タグの名前は PumpRPM1 に設定されます。
間接アナログ型タグ変数は、整数型と実数型のタグ変数の両方に使用できます。タグ変数のタイプが同じであれば、他のどのタグ変数にも間接型タグ変数をマップできます。
また、間接型タグ変数に保持属性を割り当てることもできます。保持属性を使用すると、アプリケーションが再起動されたときに、間接型タグ変数では最後のタグ変数割り当てが保持された状態となります。